


リアタイヤとエンジンをバイクリフトに残してフレームとフロントエンドは繋がったままで外すことが出来ます。便利な構造なんです!!
でも今回はエンジン自体が、ストックエンジンのときと比べでかなりデカイのでフレームの中に納めるのに苦労しました。まさに”知恵の輪”状態。
あっ!写真に写っていますが、この時のリアサスペンションは、ただの棒です!!
素材屋さんで買ってきたアルミの角材に穴を開けただけのものです。
つまり、リジットってことですね!!
ビューエルのリアサスは、引張りタイプなので長くすると車高が落ちます。Works Performanceでオンオフオーダーできるんですけどエンジン買ったので、もちろんそんなお金は無い!っで考えた末の結論は、ただの棒!20ドルでした!
しばらくは、これで乗っていましたが、この後あるアイデアが閃いたのです!
今後の投稿に注目!!
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