2020/03/31

HRDカタログ Vol.3


HRDのミルウォーキーエイト専用カタログのVol.3が完成しました!
Vol.3では、HRDとT-man Performanceのコラボレーションカムや、カムやビッグボアキットのダイノパワーグラフなどが多数掲載されています。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。 
HRD取り扱い商品にご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
HRDは、各メーカーと直接取引していますのでメーカーによってはカスタムオーダーも可能です。
また、エンジンキットなどはお客様のご使用に合わせて仕様を決めていきます。

2020/03/17

T-manとコラボレーションして出来たM8用HRDカムをリリースしました!

ハーレーパフォーマンス業界で高い評価を得ているノースカロライナ州にあるT-man Performance。
ミルウォーキーエイト用のカムとしては、T-man216(パワー型)、T-man200(トルク型)は、日本でもかなり有名になったと思います。

弊社がT-manの製品を推すのは、ズバリ実績です!
パフォーマンス業界では、よくダイノマシンでのパワーグラフをカタログなどで見ますが実際に同じパワーが出る製品は非常に少ないです。
弊社は、10年以上にわたりT-manのエンジンキットなどを扱ってきましたが基本的にT-manから提示されたパワー、もしくはそれ以上の成績でした。
(*T-manのエンジンキットは、カタログ販売とは違い、その仕様は基本的にカスタムオーダーになります。)
ボンネビルで世界最速記録を幾つも樹立しているHiro Koiso氏のエンジン、去年同じくボンネビルで世界最速記録を樹立した姫路市のKusunoki Custom WorksさんのエンジンもT-manが手掛けています。
また、日本でもVDAのドラッグレースで走っているトップクラスの車両にはT-manの手掛けたエンジンが少なくないです。
これだけでも、T-manの高い信頼性を窺い知ることができます。

そのT-manとHRDがコラボレーションしてミルウォーキーエイト用の新しいカムを2つリリースしました!
T-man-HRD001とT-man-HRD002の2種類です。

T-man-HRD001:
T-man-HRD001は、T-man200とT-man216の中間を狙ったカムです。
107” / 114“ M8純正エンジンの圧縮比用にデザインされた”ボルトイン”カムです。M8-200PSとM8-216-2PSの中間を狙ったカムです。低・中・高回転とバランスの良いオールラウンダーなカムです。


T-man-HRD002:
T-man216-2PSカムをベースにし、低回転でのトルク落ちを軽減し、更にパワーの向上を狙ったカムです。
114” / 117“ M8純正エンジンの圧縮比用にデザインされたアグレッシブなライダーにお勧めの中・高回転パワー型の”ボルトイン”カムです。
また、排気量アップした高圧縮エンジンに使用するとトルクモンスターになります!低回転からトルクが出るD&Dエキゾーストシステムなどの2 into 1系のエキゾーストシステムの組み合わせもお勧めです。


T-man Cam Spec:

HRDの最新カタログはこちらからダウンロードできます。
HRD Catalog Vol3

ご質問などありましたらHRDまでお気軽にご連絡下さい。

2019/10/21

HRD M8専用カタログ Vol.2が完成しました!


HRDのミルウォーキーエイト専用カタログのVol.2が完成しました!
ミルウォーキーエイトに特化してハイフローヘッド、カム、ビッグボアキット、マフラーなどパフォーマンスを上げるためのパーツを揃えてみました。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。

HRD取り扱い商品にご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
HRDは、各メーカーと直接取引していますのでメーカーによってはカスタムオーダーも可能です。
また、エンジンキットなどはお客様のご使用に合わせて仕様を決めていきます。

150馬力オーバーのM8 Bagger




HRDのミルウォーキーエイト(2017FLTRXS)にT-man Performanceの128”(2097cc)のエンジンキットを組んでみた結果です。
馬力:151.66ps  トルク:19.23kg-m

排気量128”で150馬力を超えたことは、なかなか良い結果だと思います。
T-manのバルブは、超ハイリフトカムに対応するためにステムが長くなっています。
現在は、0.550”リフトのカムですが、次にT-manの新商品になるであろう0.590”カムを組んでテストしてみます。
今回のヘッドは、実はこの0.590”カムを使用する予定でしたが開発に時間が掛かっていたのでとりあえず234-PS (0.550”)カムを使用していました。
どのくらい変わるか楽しみですね!

今回の仕様は下記になります。
ヘッド:T-man プロシリーズ CNC加工 IN 43.5mm / EX 33mm
ピストン:T-man 4.250" ハイコンプピストン
シリンダー:T-man (オーバーサイズライナーに入れ替え)
カム: T-man M8-234-PS
フライホイール: P3R w/Carrillo Connecting rods(バランサーウェイト無し)
スロットルボディ: HPI 62mm
タペット:T-man Short Travel lifter
プッシュロッド:T-man Pushrod
エアクリーナー:T-man No Loss Air cleaner
エキゾーストシステム:Burn's Stainless NhB 2 in 1 Exhaust
チューニングキット:DirectLink Flash Tune

M8のエンジンは、まだまだ各社ともに研究段階です。
これから、もっと面白いパーツが出てくるでしょう!!
非常に楽しみです!

2019/10/18

T-man M8 ヘッドブリーザーシステム





T-man Performanceからミルウォーキーエイト用のヘッドブリーザーシステムがリリースされました。
純正のプラスチックブリーザーに比べて容量が大きく、ブリーザーの通路も拡大されているのでスムーズにブローバイを排出することができます。
また、ワンウェイバルブにはリードバルブを採用し高い気密性を確保しています。

特にCVOやビッグボアキットを組んだ大排気量エンジン、高圧縮エンジンにお勧めのパーツです。

ご興味のある方は、HRDまでお気軽にご連絡下さい。

2019/06/23

T-man New Signature Thumper Head

T-man Performanceからフラッグシップでもあるツインカムエンジン用のSignature Thumper Headsが更に進化します!
これまでもT-manのシリンダーヘッドは、トップクラスの吸気効率を誇り、110”(1800cc)でも130馬力を超えるなど非常に優れたヘッドでした。
それでもT-manは、常により良いものを探求し現状に留まることはありません。
以前のサンパーヘッドの吸気効率を上回るニューサンパーヘッドを近々リリースします。
ポートを溶接で埋め直し、少し高い位置にポート上げます。
これによりT-manの理想とするポートを作ることが可能になります。
スロットルボディ(インテークマニホールド)も幅の広い専用を使う必要が出てきます。
非常に手間と時間を掛けた最高峰ヘッドです!!

ご興味のある方は、HRDまでお気軽にご連絡下さい。

2019/04/09

Chris Rivas107" スーパーチャージド ツインカム ”HOGG"!!

三重県のアトラクトカスタムズさんで製作したスーパーチャージド”HOGG"です。
見た目の派手さに目を奪われますが、エンジン周りも高い技術で組付け、制御されている一台です!

エンジンは、ボンネビルソルトフラッツで244mph (392km/h)の記録を持つChris Rivas V-Twin製の107”(1753cc)キットにProCharger製のスーパーチャージャーという仕様です。
過給機に対応できるようにMAPセンサーも300kpaタイプを使用して、インジェクションシステムを制御しています。

そして、絞り出されたパワーは、ご覧の通りです!
馬力185.79ps、トルク21.79kg-m!!

これだけのパワーを絞り出すと純正の燃料ポンプでは排出量が足りなくなるので大容量のポンプを使用します。
基本的にハーレー用のハイフロー燃料ポンプは用意されていないので、予想される出力から計算してV8エンジンの車用燃料ポンプから探してくる必要があります。

この一台は、そこまで考えられて製作された高いレベルの車両なのです!
アトラクトカスタムズさんは、このようなハイパフォーマンスエンジンを搭載したHOGGカスタムを得意とする高い技術を有するショップさんです!
ご興味のある方は、問い合わせしてみてはどうでしょうか?