ハーレーのツーリングモデルのベルト調整が偏心カム式なり、強い負荷を掛けた際にベルトが緩んでしまうことで悩んでおられる方。
ハイパフォーマンスエンジンを搭載されている方、ドラッグレースなどされる方など・・・・・・
アメリカのRB Racingが出した解決方法が、これです!
スイングアームのエンド部分を加工して後ろから引っ張るタイプのアジャスターに変更してしまいます。大胆かつ、単純な方法ですが、確実です。
しかも、ついでにスイングアームを伸ばすロングスイングアームのオーダーも可能です。
高年式のダンパー入りリアスプロケットに対応したチェーンドライブキットもご用意できます。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせ下さい。
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