それにも関わらず、2012年のソフテイル/ダイナは、なんと2011年のソフテイルとは全く違ったものらしく、折角2011年のソフテイルに対応してもそのマップもしくはチューニングキットは2012年のソフテイル/ダイナには使用できないそうです。
データーリンクコネクターは6ピンのままですが、ECM自体は小型化されECMのアプリケーションナンバーも違うそうです。
これによって、2011年のソフテイルはガラパゴス化してしまったようです、、、。
各メーカーも2011年のソフテイルだけ専用仕様となるため対応も厳しくなりそうですね。
こういった事が、EFIチューニングキットの対応の遅れに繋がっているようです。
ハーレーも毎年良くなるのはイイ事ですが、アフターマーケットのメーカーは本当に大変です、、、、。
0 件のコメント:
コメントを投稿