上のダイノグラフは、東京都三鷹市にあるハーレーダビッドソン三鷹さんにて114” M8 ローライダーS(M8 Lowrider-S)にT-man-HRD002カムを取り付けてチューニングした結果です。
赤線・・・・T-man-HRD002カムを取り付けた場合
青線・・・・114” M8 Lowrider-S (ストック)
馬力: 80.61 (ps) → 119.71 (ps)
トルク: 14.20 (kg-m) → 17.38 (kg-m)
ストックと比べるとトルク、パワーが、飛躍的に上がったことが良く分かります。
これだけの差が出ると全く別のエンジンになったとも言えます。
エアクリーナーは、T-man No Loss Air Cleanerを使用しています。
2020/07/14
2020/05/06
ミルウォーキーエイト (Milwaukee Eight) の純正ブリーザーを切ってみた!
ハーレーダビッドソンのミルウォーキーエイトエンジン (Milwaukee Eight)の純正ブリーザーシステムはプラスチックで密閉されており分解は出来ないようになっています。
ということで真っ二つに切ってみました!
ツインカムのときのようにエンジンオイルを分離するバッフル(綿)とワンウェイバルブの役目をするアンブレラバルブの構造になっていました。
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ハーレーダビッドソン
117"のM8にT-man M8-HRD002カムを取り付けた結果について。
兵庫県のKusunoki Custom WorksさんでT-man-M8-HRD002カムを117" M8 Touringに取り付けてEFIチューニングを行った結果が下のダイノグラフになります!
赤線・・・117" M8にT-man-M8-HRD002カムを取り付けた場合
青線・・・ストックの117" M8
比べてみるとその違いは一目瞭然ですね!
カムだけで、これだけパワー/トルクに違いが出るのはミルウォーキーエイトエンジン (Milwaukee Eight) ならではです。
ツインカムエンジン (Twin Cam)では、カムだけでこの領域までパフォーマンスを上げることは難しいです。
2000回転過ぎでトルクの谷が確認できますが、これは左右2本出しマフラーの特性になります。
D&DやHPIなどのしっかりとデザインされた2:1マフラーであれば、このトルクの谷もある程度解消できます。
ミルウォーキーエイトは、選択するマフラーやエアクリーナーなどによって大きく結果が変わります。
場合によっては、純正エンジンよりもパワー/トルクが下がってしまうこともあります。
見た目だけでなく、パワー/トルクを考慮される場合は、パフォーマンスを得意とするプロショップなどに相談して決められることをお勧め致します。
T-man-M8-HRD002カムは、弊社のオリジナルカムになります。
弊社のカタログにも商品の詳細を掲載しております。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。
ご興味のある方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。
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2020/04/28
ミルウォーキーエイト用のT-man-M8-HRD001カム!!
ハーレーダビッドソン金沢さんでT-man-M8-HRD001カムを107”ミルウォーキーエイトツーリング (M8 Touring)に組みました。
T-man-M8-HRD001カムは、T-man-M8-200 PSカムとT-man-M8-216-2PSカムの中間を狙ったカムになります。
今回は、ハーレーダビッドソン金沢さんから面白いデータを提供して頂きました。
下記のダイノグラフです。
排気量は、全て107”(1753cc)になります。
エキゾーストシステムは、全て純正スタイルの左右2本出しで、ヘッダーも純正と同じデザインです。
カムの特性を見るうえでは、非常に良い比較データと言えます。
M8エンジンは、エキゾーストシステムやエアクリーナーによる影響力が大きく、エンジンの馬力/トルク、特性が全く異なることがあります。
青線・・・T-man-M8-200 PSカム
赤線・・・T-man-M8-HRD001カム
緑線・・・T-man-M8-216-2PSカム
赤線が、M8-HRD001カムのパワー/トルク曲線になります。
グラフを見て頂くと低・中回転トルク型のM8-200 PSカム(青線)と中・高回転パワー型のM8-216-2PSカム(緑線)のちょうど中間を通っています。
低回転域でのトルク落ちを抑えながら、高回転域でのパワーも維持しているトルクとパワーを両立したオールラウンダー的なカムということを示しています。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。
T-man Performanceのカムにご興味のある方は、お気軽にHRDまでお問い合わせください。
2020/04/27
M8-HRD002カムと124”ビッグボアキットの組み合わせ!!
ハーレーダビッドソン宮城さんでT-man PerformanceとHRDがコラボして製作したT-man-M8-HRD002カムとSuburban Speedの124” Big Boreキットを組みました。
車両は、114"のミルウォーキーエイトソフテイル(M8 Softail)です。
T-man-M8-HRD002カムは、ノーマルのエンジンに対してはパワー系のカムになりますが、このカムをビッグボアキットに組むと超トルクモンスターに化けます!
今回、Suburban Speedの124”になるビッグボアキットを選択したのにも理由があります。
Suburban Speedからは、114"/117"のM8エンジン(4.500"ストローク)を130”にするビッグボアキットもあります。
少しでも”ボルトオン(クランクケース加工なし)”で排気量を大きくしたい、少しでもパワーを上げたいという方には130”になるビッグボアキットはお勧めです。
しかし、今回は最大排気量/最大パワーを重視したわけでなく、トルクを飛躍的に上げながらも耐久性も考慮したいということでしたので、シリンダーの厚みに余裕がある124”ビッグボアキットを使用しました。
”ボルトオン”のビッグボアキットの場合は、ボアを大きくすればするほど、どうしてもシリンダーのライナーの厚みが薄くなってしまいます。
耐久性を重視した場合は、単純に考えるとライナーの厚みはある程度あった方が高くなります。
これが、T-man-M8-HRD002カムとSuburban Speed 124"ビッグボアキットの結果です!
赤線・・・・・T-man-M8-HRD002カムとSuburban Speed 124" ビッグボアキット
青線・・・・・ストックの114" M8 Softail
とても同じバイクとは思えない結果になりました!
もちろん、シリンダーヘッド、スロットルボディはノーマルのままです。
低回転からのトルクが飛躍的に向上しています。
トルクが20kg-mに達しているので、これはツインカムのJIMS135”に匹敵する数字です!
4000回転過ぎからは顕著にトルクが低下していますが、これはシリンダーヘッドやスロットルボディがノーマルなので高回転でフローが足りていない可能性もあります。
しかし、シリンダーヘッドやスロットルボディがノーマルでこの成績は十分過ぎます!
既にT-man-M8-HRD002カム、もしくはT-man-M8-216-2PSカムを入れている方!
ビッグボアキットがお勧めです!
トルクモンスターに化けますよ!
弊社のカタログにも商品の詳細を掲載しております。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
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2020/03/31
HRDカタログ Vol.3
HRDのミルウォーキーエイト専用カタログのVol.3が完成しました!
Vol.3では、HRDとT-man Performanceのコラボレーションカムや、カムやビッグボアキットのダイノパワーグラフなどが多数掲載されています。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。
HRD取り扱い商品にご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
HRDは、各メーカーと直接取引していますのでメーカーによってはカスタムオーダーも可能です。
また、エンジンキットなどはお客様のご使用に合わせて仕様を決めていきます。
2020/03/17
T-manとコラボレーションして出来たM8用HRDカムをリリースしました!
ハーレーパフォーマンス業界で高い評価を得ているノースカロライナ州にあるT-man Performance。
ミルウォーキーエイト用のカムとしては、T-man216(パワー型)、T-man200(トルク型)は、日本でもかなり有名になったと思います。
弊社がT-manの製品を推すのは、ズバリ実績です!
パフォーマンス業界では、よくダイノマシンでのパワーグラフをカタログなどで見ますが実際に同じパワーが出る製品は非常に少ないです。
弊社は、10年以上にわたりT-manのエンジンキットなどを扱ってきましたが基本的にT-manから提示されたパワー、もしくはそれ以上の成績でした。
(*T-manのエンジンキットは、カタログ販売とは違い、その仕様は基本的にカスタムオーダーになります。)
ボンネビルで世界最速記録を幾つも樹立しているHiro Koiso氏のエンジン、去年同じくボンネビルで世界最速記録を樹立した姫路市のKusunoki Custom WorksさんのエンジンもT-manが手掛けています。
また、日本でもVDAのドラッグレースで走っているトップクラスの車両にはT-manの手掛けたエンジンが少なくないです。
これだけでも、T-manの高い信頼性を窺い知ることができます。
そのT-manとHRDがコラボレーションしてミルウォーキーエイト用の新しいカムを2つリリースしました!
T-man-HRD001とT-man-HRD002の2種類です。
T-man-HRD001:
T-man-HRD001は、T-man200とT-man216の中間を狙ったカムです。
107” / 114“ M8純正エンジンの圧縮比用にデザインされた”ボルトイン”カムです。M8-200PSとM8-216-2PSの中間を狙ったカムです。低・中・高回転とバランスの良いオールラウンダーなカムです。
T-man-HRD002:
T-man216-2PSカムをベースにし、低回転でのトルク落ちを軽減し、更にパワーの向上を狙ったカムです。
114” / 117“ M8純正エンジンの圧縮比用にデザインされたアグレッシブなライダーにお勧めの中・高回転パワー型の”ボルトイン”カムです。
また、排気量アップした高圧縮エンジンに使用するとトルクモンスターになります!低回転からトルクが出るD&Dエキゾーストシステムなどの2 into 1系のエキゾーストシステムの組み合わせもお勧めです。
T-man Cam Spec:
HRDの最新カタログはこちらからダウンロードできます。
HRD Catalog Vol3
ご質問などありましたらHRDまでお気軽にご連絡下さい。
2019/10/21
HRD M8専用カタログ Vol.2が完成しました!
HRDのミルウォーキーエイト専用カタログのVol.2が完成しました!
ミルウォーキーエイトに特化してハイフローヘッド、カム、ビッグボアキット、マフラーなどパフォーマンスを上げるためのパーツを揃えてみました。
こちらからダウンロード(PDF 35MB)できます。
HRD取り扱い商品にご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。
HRDは、各メーカーと直接取引していますのでメーカーによってはカスタムオーダーも可能です。
また、エンジンキットなどはお客様のご使用に合わせて仕様を決めていきます。
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Milwaukee Eight,
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150馬力オーバーのM8 Bagger
馬力:151.66ps トルク:19.23kg-m
排気量128”で150馬力を超えたことは、なかなか良い結果だと思います。
T-manのバルブは、超ハイリフトカムに対応するためにステムが長くなっています。
現在は、0.550”リフトのカムですが、次にT-manの新商品になるであろう0.590”カムを組んでテストしてみます。
今回のヘッドは、実はこの0.590”カムを使用する予定でしたが開発に時間が掛かっていたのでとりあえず234-PS (0.550”)カムを使用していました。
どのくらい変わるか楽しみですね!
今回の仕様は下記になります。
ヘッド:T-man プロシリーズ CNC加工 IN 43.5mm / EX 33mm
ピストン:T-man 4.250" ハイコンプピストン
シリンダー:T-man (オーバーサイズライナーに入れ替え)
カム: T-man M8-234-PS
フライホイール: P3R w/Carrillo Connecting rods(バランサーウェイト無し)
スロットルボディ: HPI 62mm
タペット:T-man Short Travel lifter
プッシュロッド:T-man Pushrod
エアクリーナー:T-man No Loss Air cleaner
エキゾーストシステム:Burn's Stainless NhB 2 in 1 Exhaust
チューニングキット:DirectLink Flash Tune
M8のエンジンは、まだまだ各社ともに研究段階です。
これから、もっと面白いパーツが出てくるでしょう!!
非常に楽しみです!
2019/10/18
T-man M8 ヘッドブリーザーシステム
純正のプラスチックブリーザーに比べて容量が大きく、ブリーザーの通路も拡大されているのでスムーズにブローバイを排出することができます。
また、ワンウェイバルブにはリードバルブを採用し高い気密性を確保しています。
特にCVOやビッグボアキットを組んだ大排気量エンジン、高圧縮エンジンにお勧めのパーツです。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にご連絡下さい。
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Milwaukee Eight,
ハーレーダビッドソン,
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2019/03/11
ミルウォーキーエイト・ソフテイル (Milwaukee Eight Softail)用 HPIエキゾーストシステム
インジェクション用の高性能スロットルボディで有名なHorsepower, Inc (HPI)が製作したミルウォーキーエイトのソフテイルモデル用 (M8 Softail)のレーシングエキゾーストシステムです。
ミルウォーキーエイト用で、これほどアグレッシブなデザインのエキゾーストシステムは他には無いかと思います。
O2バングも裏側と表側に設けられているのでワイドバンドO2センサーも簡単に取り付けられます。
ステンレス製。
現在のところ、カタログでも販売されていないレアマフラーです。
おそらく日本にあるのは、これ1本だけだと思います。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせ下さい。
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Milwaukee Eight,
エキゾーストシステム,
ハーレーダビッドソン
2017/12/12
HRDストリームラインシート!!
HRDオリジナルのストリームラインシート (Streamline Seat)を作成しました! ありそうでなかったシートカウルスタイルです。
サイドからの外観はサドルバックのラインに合わせてデザインしております。
2009年以降のツーリングモデル(純正リアフェンダー)に適合します。
素材はグラスファイバーになります。
塗装はされておりませんので、お好みのカラーにペイントして下さい。
シートは、スポンジまでは貼っている状態です。
革は張っておりませんので、お好みのデザインで専門業者にて革貼りをお願いします。
この商品は、受注生産になります。
ご興味のある方は、HRDもしくは、お取り扱いショップまでお問い合わせください。
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Milwaukee Eight,
ハーレーダビッドソン,
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2017/09/16
ミルウォーキーエイトのオイルポンプがアップデートされました!!
カム交換やボアアップなどでツインカムに比べ大幅に馬力/トルクを上げることが可能なミルウォーキーエイト!!
2017年モデルから2018年モデルでオイルポンプがアップデートされました。
旧オイルポンプ:
2017年モデルから2018年モデルでオイルポンプがアップデートされました。
旧オイルポンプ:
アップデート後のオイルポンプ:
確認したところ、オイルプレッシャーレリーフバルブの経路が変わっています。
ここは、油圧をコントロールしている重要な部分です。
また、オイルポンプ自体のサイズに変更はなかったのですが、オイルポンプハウジングに加工されているオイルの通路が旧オイルポンプよりも深く削られており、より多くのオイルが流れるようになっています。
おそらく、オイルポンプの容量は足りていたと思われるのですがオイルの通る経路が小さ過ぎて十分な流量が確保できていなかった可能性が考えられます。
ハーレーダビッドソンからは、2017年モデルの場合は排気量アップなどで馬力/トルクを上げた場合にオイルポンプの交換を推奨しています。
ミルウォーキーエイトは、ポテンシャルの高い、楽しみなエンジンなので油圧は特に配慮したいですね。
HRDでは、アップデートされた新しいオイルポンプ(空冷用/水冷用)を在庫しております。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。
HRDでは、アップデートされた新しいオイルポンプ(空冷用/水冷用)を在庫しております。
ご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。
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Milwaukee Eight,
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2017/06/18
ハーレーのニューエンジン”ミルウォーキーエイト( Milwaukee Eight)”の可能性!!Part5
先日、兵庫県のクスノキカスタムワークスさんで2017年CVO114"のミルウォーキーエイトのチューニングを行いました。
ステージ1(マフラーとエアクリーナー)とステージ2(ステージ1+T-man216カム)の2タイプを行いました。
結果は、以下になります。
ステージ1:馬力90.37ps / トルク15.41kg-m
・D&D Billet Cat 2:1 Exhaust System
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・DirectLink Flash Tuning
ステージ2:馬力115.81ps / トルク15.66kg-m
・D&D Billet Cat 2:1 Exhaust System
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・T-man 216-PS Camshaft
・DirectLink Flash Tuning
次にカムをT-man 216-PS Camに交換してチューニングを行いました。
結果は、驚きの25馬力アップです!!
吸排気を交換した状態からの25馬力アップは、驚異的です!
ツインカムエンジンでは、まずありえない馬力上昇です。
MAXトルク自体は、大きく上がっていませんが高回転までトルクを維持しています。
ステージ1とステージ2を比べたダイノシートです。
ステージ1(マフラーとエアクリーナー)とステージ2(ステージ1+T-man216カム)の2タイプを行いました。
結果は、以下になります。
ステージ1:馬力90.37ps / トルク15.41kg-m
・D&D Billet Cat 2:1 Exhaust System
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・DirectLink Flash Tuning
吸排気のセットアップとしては、ベストな選択のマフラー、エアクリーナーです。吸排気のみ交換した車両としては、トップクラスの良い馬力/トルクが出ています。
低回転からトルクが出ており乗りやすい感じですが、トルクが3000回転を超えた辺りから低下していきます。その為、パワーは伸び悩んだ感じです。
ステージ2:馬力115.81ps / トルク15.66kg-m
・D&D Billet Cat 2:1 Exhaust System
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・T-man 216-PS Camshaft
・DirectLink Flash Tuning
次にカムをT-man 216-PS Camに交換してチューニングを行いました。
結果は、驚きの25馬力アップです!!
吸排気を交換した状態からの25馬力アップは、驚異的です!
ツインカムエンジンでは、まずありえない馬力上昇です。
MAXトルク自体は、大きく上がっていませんが高回転までトルクを維持しています。
ステージ1とステージ2を比べたダイノシートです。
その差は、一目瞭然です!
ミルウォーキーエイト(Milwaukee Eight)でカムを交換しないのは非常に勿体ないということが言えます。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
2017/06/12
ハーレーのニューエンジン”ミルウォーキーエイト( Milwaukee Eight)”の可能性!!Part4
(左:SE64mm 右:純正55mm)
次は、排気量120”(1967cc)となったミルウォーキーエイト (Milwaukee Eight)のスロットルボディを純正の55mmからスクリーミンイーグルの64mmに交換してみました。ツインカム (Twin Cam) のときで50mm(電子スロットル)だったので、ミルウォーキーエイトは純正スロットルボディのままでもツインカムに比べて既に5mm大きいことになります。
(左:SE64mm 右:純正55mm)
インテークポートも純正ヘッドで1.900”(48.26mm)もあります!
ツインカムは、96”ヘッドで1.660”(42.16mm)ですので5.8mmも大きくなっています。
スクリーミンイーグルのMVAヘッドでも1.800”(45.72mm)なのでミルウォーキーエイトのインテークポートが如何に大きいかが分かります。
これで120馬力超えてくれると嬉しいですね!!
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
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2017/06/10
ハーレーのニューエンジン”ミルウォーキーエイト( Milwaukee Eight)”の可能性!!Part3
107”(1754cc)から120”(1967cc)になったミルウォーキーエイト (Milwaukee Eight)をダイノマシンでパワーチェックを行いました。
今回は、車のドラッグレースでも数多く優勝し、高い技術力で知られる神奈川県大和市にあるクリスタルコーポレーションさんにご協力を頂きました。
ありがとうございます!!
今回のエンジンの仕様は以下になります。
・Suburban Speed 120" Big Bore Kit
・圧縮比10.9:1
・T-man 216-PS Cam
・Stock Throttle Body
・Stock Cylinder Head
・D&D header pipe
・Burn's Stainless 2.5"-3" muffler
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・DirectLink Flash Tuning
調整を行いながら、結果は!!
今回は、車のドラッグレースでも数多く優勝し、高い技術力で知られる神奈川県大和市にあるクリスタルコーポレーションさんにご協力を頂きました。
ありがとうございます!!
今回のエンジンの仕様は以下になります。
・Suburban Speed 120" Big Bore Kit
・圧縮比10.9:1
・T-man 216-PS Cam
・Stock Throttle Body
・Stock Cylinder Head
・D&D header pipe
・Burn's Stainless 2.5"-3" muffler
・T-man Zero Loss Air Cleaner
・DirectLink Flash Tuning
調整を行いながら、結果は!!
MAX馬力:118.16 ps
MAXトルク:17.27 kg-m
中々の成績です!
現在では、日本で一番速いミルウォーキーエイトですかね??!!
この結果からもボルトオンビッグボアキットとカム、インジェクションチューニングで120馬力近くの出力がでるミルウォーキーエイトは、パワーアップに関してはかなりコストパフォーマンスの高い優秀なエンジンであると言えます!!
次は、64mmスロットルボディに交換して測定してみます!!
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
2017/06/07
ハーレーのニューエンジン”ミルウォーキーエイト( Milwaukee Eight)”の可能性!!Part2
圧縮比10.9の120”ミルウォーキーエイト用に選択したマフラーは、高い性能を誇るD&D Billet Catのヘッダーパイプにアメリカのレースシーンでは有名なBurn's Stainlessで特注したウルトラライトマフラーの組み合わせです!
2.5"スリップオンでバッフルのコアは3"あります。
マフラーの外径は、4.5”の極太マフラーです!
広がりのある重低音でありながらも、高圧縮の大排気量エンジンによってホットロッドサウンドを奏でます!!
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
2.5"スリップオンでバッフルのコアは3"あります。
マフラーの外径は、4.5”の極太マフラーです!
広がりのある重低音でありながらも、高圧縮の大排気量エンジンによってホットロッドサウンドを奏でます!!
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
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2017/06/06
ハーレーのニューエンジン”ミルウォーキーエイト( Milwaukee Eight)”の可能性!!Part1
ハーレーダビッドソンのニューエンジンであるミルウォーキーエイト (Milwaukee Eight)のポテンシャルはどうなのか?
その答えの1つが、ここにあります!
(Suburban Speed 120" Big Bore Kit)
現在ミルウォーキーエイトは、クランクケース加工をすることなくボルトオンで排気量120”(1967cc)まで上げることが可能です。
*CVO114”エンジン(4 5/8"ストローク)では、124”(2032cc)まで上がります。
ツインカム(Twin Cam)では、クランクケース加工無しにボルトオンでこの排気量まで上げることは不可能です。
ピストンのサイズが全く違います!ボア径は、4.185”(106.3mm)になります。
上:4.185”(106.3mm)ピストン
下:ストックピストン 3.937”(100mm)
ミルウォーキーエイトは、4バルブになります。ロッカーアームが、2個のバルブを押し下げていますね。基本的には、マルチバルブになることによって吸入効率、排気効率は上がります。
カムは、シングルになります。
今回は、T-man Performance 216-2PSカム(写真:左)を使用します。
ボルトインカムでは、最大リフトになる0.475”です。
107”のミルウォーキーエイトエンジンでも100馬力を超えてくる非常に優秀なカムです!(*エアクリーナー、マフラーによって出力は変わります。)
シリンダースタッドも3/8”から7/16”になり太くなったのでヘッドボルトを締めても安心感がありますね!
ミルウォーキーエイトのパフォーマンスアップにご興味のある方は、HRDまでお気軽にお問い合わせください。
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2017/04/03
120"/124" Big Bore Kit for 2017 Milwaukee Eight
Suburban Speedから早くも2017年ミルウォーキーエイト (Milwaukee Eight)用ビッグボアキットがリリースされました!
107”→120”(1966cc)
CVO114”→124”(2032cc)
もちろん、ボルトオンです!
クランクケースの加工などは不要です!
ミルウォーキーエイトは、ボルトンで124”(2032cc)までいける、かなりポテンシャルの高いエンジンです。
今後が非常に楽しみです!
キット内容:ピストン、シリンダー、ヘッド/ベースガスケット。
ピストンは、スクリーミンイーグルでも採用されているマーレ製(MAHLE)です。
圧縮比は、120”で10.9:1、124”で11.2:1になります。
124”ビッグボアキットのシリンダーは、Black graniteになります。
シリンダースカート部分の厚みも2.2mmと十分な強度が確保されています。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にご連絡下さい。
107”→120”(1966cc)
CVO114”→124”(2032cc)
もちろん、ボルトオンです!
クランクケースの加工などは不要です!
ミルウォーキーエイトは、ボルトンで124”(2032cc)までいける、かなりポテンシャルの高いエンジンです。
今後が非常に楽しみです!
キット内容:ピストン、シリンダー、ヘッド/ベースガスケット。
ピストンは、スクリーミンイーグルでも採用されているマーレ製(MAHLE)です。
圧縮比は、120”で10.9:1、124”で11.2:1になります。
124”ビッグボアキットのシリンダーは、Black graniteになります。
シリンダースカート部分の厚みも2.2mmと十分な強度が確保されています。
ご興味のある方は、HRDまでお気軽にご連絡下さい。
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